青いベンチ議員

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今日は終日事務所で内勤。
パソコンも買いまして、設定作業しております。
乱文で恐縮ですが、今日は落ち着いてメールを気ままに打っております。
……
ふと改めて気づいたのですが
政治は、欲ではなくて愛なんだと確信しました。、、、すごい書くと恥ずかしいですね。
でも今日は書きます。

ついつい私も次の選挙で当選したい、チラシを受け取ってもらいたい
顔を覚えてもらいたい、自分の主張を聞いてほしい(マイクの大音量で!)、偉い人に嫌われたくないという欲に駆られます。

そこにあるのは突き詰めていえば、我欲。
どこまでいっても自分が、自分が、という自分です。

そうではなく
自分に何ができるか、困っている人はいないか
「みなさん。大丈夫ですか、あなたの力になりたいです。」と
いう気持ちを大事にしたいと思っています。

始発終電20時間政策キャンペーンは、まさにその現れです。
朝、「今日は終電まで駅にいますから何かあれば、帰りに声かけてくださいね」と。
帰宅時に、私に話しかけない人がいても、
「問題ないですね。素晴しいです。引き続き頑張ってください。でも何かあれば今度言ってくださいね」と心で話しかけております。

そして勇気を出して話しかけてくれる人がいます。

その人が苦しんでいたり、どうにもならないことがあったり、我慢しきれないことがあったら、その課題を一緒に解決しようとします。

その課題を解決する行政サービスや政策が既にあればそちらをご紹介します。
その行政サービスが機能していなければ一緒にその窓口に翌日行きます。またその行政サービスに課題があったり、行政サービスそのものがなければ新たな政策として、政治家として議会でその実現のために動きます。

お一人お一人と話すので時には30分以上にわたる時もあり
「公務で忙しいのに効率が悪い」「選挙も3年以上先なんだからそんなにやらなくていいじゃん」と他の議員から批判されることも正直ありますが、
相談する人にとってはその時間が全てなんです。正直に言えば、当然足は痛い。いや、もっと素直に言えば、すごく痛い!です。でもその苦しむ人の胸にある心の痛みに比べればなんてことありません。

そもそも、その「効率」ってなんだろう、と思ってしまいます。

駅という現場も私の政治家としての原点のひとつです。

またそもそも皆さん、
都議の事務所にわざわざ時間作ってアポを取って議員に会うなんて非日常なことできますでしょうか?そこまでせざるえない時はすでにその症状が末期的な時ではないでしょうか?

ではなくて事前に早い段階でその課題を一緒に解決する、
政治家の事務所に行くのではなくて、政治家本人が駅で始発から終電まで立って外に出ていくこと。
そのほうが話しやすいと思っています。行きと帰り必ず一日2回会うわけですし。

また週末にあえてやっているのは
ちょっとお酒飲んだぐらいのほうが話しやすいですよね。
(もちろん私は飲みません。私の始発終電の最後の仕事は、寝過ごしてしまった泥酔したお父さんをタクシーに乗せる仕事です、笑)

自分が政治家で有り続けるために政治家になったのではなく
「苦しんでいる人を救いたい」と思って私は政治家になりました。
本気です。

しかし人に相談するには相手との信頼関係が必要ですよね。
だから役に立ちたいという自分の本気さを言葉ではなく自分の行動と背中で示すこと。
だから始発から終電まで駅に私は駅に立つんです。いままで費やしてきたのは、13回、のべ260時間です。260時間あるわけですから、私も時間を気にせずお互いに納得いくまで、ましてや話しかけてくれる人を追い払うようなことは絶対にしません。むしろ手持ち無沙汰な時などは、「話しかけてくださって、最上級ありがとうございます」と思います(笑)。←この気持ちはやるとわかります。

正直に書けば
私はそんなにブログを書くわけでも自分から発信するタイプでもありませんし
まだまだこの新しい世界、正直わからないことだらけです。
性格もマメでなく大雑把で賢そうで雄弁なタイプでもありません。

でも、泥臭くとも人のために汗を流したい、苦しんでいる人を救いたいという
気持ちと行動だけは胸を張れる自分でありたいという志があります。

「多くの人とともに」

自分の選挙のためではなく
人の幸せのために

一部の人の為の政治家ではなく
普通の多くの人のための政治家でありたいと心から思います。

                      都議 宮瀬英治

ps、
事務所の前がバス停なのですが、そんな気持ちの表れの一つとして
ベンチを置いています。
ささやかですが、バスの待ち時間、座っていただいております。

、、、、よく考えたら

政治家はベンチみたいな存在であるべきだと気がつきました。
普段は目立たなくともずっとそこにいて、いざ疲れた人を助けるのがベンチの仕事です。

私はベンチ議員でありたい。
青臭いことをいいますし、まだまだケツが青いので
「青いベンチ議員」です。(笑)

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