48回目、小竹向原駅で始発から終電までお話聞かせて頂きました。

48回目、小竹向原駅で始発から終電までお話聞かせて頂きました。昨年相談を受けた方からお礼の手紙を貰うなど、たくさん激励も頂きありがとうございました。また騒いでばかりだと申し訳ないのでゴミ拾っておきました。

具体的にはヘルプマーク、難病認定、事故の多い電柱、公社での受動喫煙、歩きタバコ、道幅の狭い歩道、駅エレベーター、生活保護、復興支援物販、相続、都道の立ち退き、もちろん都政に関するご意見などなど書き切れません。

すぐ対応できるものはすぐその場で対応し、都庁閉館以降のご相談は今日対応しています。

「今回で3回目だよね。一年ぶりだね」と深夜初見の方から声をかけてもらうなど、一般の方々にとって、終日じっくり都議に相談できる窓口として、だいぶ皆さんにこの取組を認識して下さっています。

本音では始発から終電だと全身痛いですが、昼間のご相談も多く、これからも都議の立場で困っている人の役に立てるので、続けます。

誰よりも話を聞ける、相談できる身近な都議でいたいと思います。次回は6月29日(金)板橋駅です。

、、と偉そうに書きながら今日はずっと寝てました。

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