格闘しています

政治家は現実と格闘し、明日への希望を灯す仕事だと確信してます。

だから毎日大変でもつらくはありません。

党のゴタゴタの前に、政治家としてまだまだ半人前の自分は、まずは都政の立場から人のためにいい仕事をしたいと心から思います。

任期のうちに、

この仕事は、みやせがした

と次につなげる働きをしたいと思います。

小さな会派でも素敵な花を咲かせたいと心から思うんです。

押忍

宮瀬英治を応援する