始発から終電まで政策キャンペーン

事務局です。

これまで9駅で、一日20時間以上駅に立ち、みなさまお一人お一人から直接話をお聞きしてきた、

【始発から終電まで政策キャンペーン】

 

本当にいろいろなドラマがありましたが、ボランティアさんから送られてきた写真から一枚。

 

東武東上線・東武練馬駅での24:00頃。

踏み切りの開いている時間が短いため、

お年寄りが通行中、踏切りの中に留まってしまい大変危険な場面に遭遇。

すぐに駆けつけて一緒に渡った瞬間です。

 

NGOの活動でも命がけで、情勢の不安定なイラクやアフガンなどで活動してきたみやせにとって、

「俺、これだけでいままで始発終電キャンペーンやってた意味があったわ」と何度も言っていました。

 

いろいろな方に政治のご意見を聞くこと、

現地現場で課題や危険を肌で感じて動くこと。

‘政治家になりたい’ではなく、それ以前から貫いてきた姿勢を、政治の場でもきちんと行動で示していきます。

宮瀬英治を応援する