営業マン、アジアと都政の視点もあります!

本日は、政治活動の合間に ジャパンタイムズの取材を受けました。

もちろん慌ただしく猫の手もかりたい時期ですが

きちっとした主張を英字新聞で世界に発信していくことの大切さは、

NGOで海外の戦場や現場で13年間取り組んでいた宮瀬は 十分理解しておりますので、

じっくり腰を据えて話をさせていただきました。

 

政治とは、そしてなぜ政治なのか、原点は、政策は 都政の課題はなどなど話題は多岐に渡りましたが

改めて自分自身を振り返るとても良い機会となりました。

 

島国で、かつ少子高齢化で国力が落ちている日本は

これから先さらに発展していくアジアとどう向き合うのか都政の現場からもしっかりと捉えていきます。

 

ふと思いましたが、東南アジアで都営地下鉄や水道事業をバンバン売れる営業マン。

そんな新しい時代の新しい政治家が一人ぐらいいても良いかもしれません。

※ひそかに東南アジアの人と現地現場を知っている宮瀬は売る自信があったりします。

 

とにかく税収をさらに改善させ、都民の税負担を減らしていくには 世界の潮流を捉えることが欠かせません。

いずれにせよ 今週、火曜日、急遽、小竹向原駅で始発から終電まで20時間政策キャンペーンを 再度取材に来てくれるそうです。

 

また記事になりましたら皆さんにお伝えします。

とにもかくにも政治もNGOも現地現場と人の心です。

 

みなさんぜひ厳しくご指導ください

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