今週火曜日に父が家に帰りました。三ヶ月の闘病でしたが、最期の最期は苦しまず家族全員で看取ってやれました。
時期が時期だけになるべく父の死を伏せていたのですが、都庁から各所に回章がまわり公になってしまいましたので改めてお伝えいたします。
、、、言葉になりません。でも総選挙も委員会質疑も葬儀(来週月火、添付参照)の準備もあります。今日もしっかり質疑を行いました。「都民のために懸命に働くこと」。それが父が望んでいたことです。
偉大な父親でした。
今の「宮瀬英治」そして「政治家宮瀬英治」があるは、父の背中を見て育ったから。すべて宮瀬眞佐雄のおかげです。
父の無償の愛に対する感謝と共に、「生まれ変わってもまた親子だよ」と約束しました。