【当事者じゃないと分からないこと】父が肺炎で入院しています。先週は意識も混濁し命の危険がありましたが、いまは何とか持ちこたえています。その中で、都の病院のあり方、看護師不足、救急車の遅れ、要介護認定のあり方など、当事者ではければ分からない様々な課題がより見えてきました。私の父だけでなく、都内には同様に苦しむ方が多くいます。政治家として今後の政策提案に生かします。
議会、父の看病。しばらくは都庁と病院往復が中心になりお祭り参加など地元の活動は最低限となってしまいますが、その分、父を通じてみえたリアルな都政課題と戦っていきます。