きたるべき戦いがあります。
ご存知のとおり大注目とされております。私はいたって変わらず都民、地元板橋区民のために働く強い志を持ち、「政局よりも政策」であるという強い信念から始発から終電までお困りごとを伺い解決していく、そこから政策提言につなげる取り組みを続けています。コツコツと4年で45回、1134名の地元の声を聞き続けてきました。
しかし国政の都合で党はいつも大混乱、しがらみのない政治を訴え当選したみんなの党は解党、維新の党は民主党と合流し民進党となりました。私自身、民主党と選挙で戦って議席をいただいたので正直びっくりする気持ちです。さらには、都民ファーストの登場となり、残念ながら私個人でどうこうできる範疇を既に超えました。板橋でも区外2名の都民ファースト候補が現れ、マスコミ世論調査では大変厳しい状況です。
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業界団体などの組織票、世論の風、、、、正直、私ひとりではこれに立ち向かうすべはありません。さらに私は組織団体の支援も自ら断りました。世論調査のとおり、このままいけば、正直私はおそらく厳しいでしょう
しかし、、、
皆さん。業界団体など、組織の意向で決まってきた今までの政治で満足していますでしょうか?子育て、年金制度、いま未来に希望が持てていますか?
私は一介のサラリーマン出身の板橋区民です。
私には秘書の経験もありませんし、親が政治家でもありません。だからこそ、私は多くの一般の都民の声を代弁する政治家でありたいと心から思い、及ばずならも既得権と戦ってきました。
また本当に困ったり理不尽があったら、行政に相談した時に無下にされたら、、、ある特定宗教の人はその都議へ、地主や社長、業界団体の人はその関連する都議へ、特定イデオロギーの方はその都議へ。では普通の人はどこに相談すればよいのでしょうか
民間企業出身の私から見れば、都庁は自分たちに甘く皆さんからの税金を有効活用するという意識に乏しく、おかしなことばかり、、、、それを今、誰かが指摘し正していかねば、これから先も未来永劫、都政は変わりません。税金で食う人間がラクをして、税金を納める人間がバカを見るような政治は変えねばなりません。
しがらみのない政治。
言うのは簡単ですが、さまざまな圧力、地元でも殺害予告、自転車パンク、ポスター剥がし、看板の破壊など数々の嫌がらせを受けてきました。
でも自分の信念は4年前とブレていません。保身のために支持率の高い政党へも逃げません。4年間、始発終電もやり続け気力も体力も充分。ただ1人の”サラリーマン経験10年以上ある地元板橋出身”の都議として日々、手応えを感じています。
大組織との戦い。
激戦の板橋。区立文化会館でお待ちしています。