【一人一人のかけがえのない幸せのために】

複雑な事情により生き別れた母子。2年前に涙ながらの相談を受け対応していました。私の力で全てを解決させたと傲慢なことは言えませんが、ばったりその親子に街で遭遇。「息子の顔を見て下さい」と嬉しそうなお母さんの笑顔。良かった。本当に良かった。
あとは、赤塚公園の野球場の陳情受けたり、駅伝で5キロをランニングシューズで!地元の仲間と走ったり、住宅問題の勉強会に参加したり、ガールスカウトで子どもと話したり、個人のお困り事の相談受けたりと、充実した1日になりました。

こういったことに党も政局もありません。一人一人のかけがえのない幸せがあるだけです。


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