東武練馬駅での始発から終電までお困り事を聞いて解決のために即尽力していく相談会が終わりました。印象的だったことは、都庁でイジメの問題に取り組んできましたが、近隣の小学二年生からまた切実なご相談があったこと。
いろいろ対策を練って改善を図っているのにまたです。個別の対応を行うと共に、都庁でのキレイな政策と現場の実態にギャップがあることを改めて実感。次の議会でまた取り上げます。イジメ問題だけでなく、多くの相談を受けました。このように始発終電などで現場の声を聞いて、いままで東京全体の180政策提言につなげています。政局でなく政策。中傷よりも具体的な提言です。
ついでに東武練馬駅周辺のゴミを拾っておきました。政策だけでなく駅も磨いています。
とにかく外国人や練馬区民の相談もお受けしているようにとにかく一人一人の役に立ちたいです。