都議の本分

国政は動いてますが、私は都議。本分を忘れちゃいけません。最近は地元では、高島通りの青信号の延長(高齢者が渡れません)と横断歩道の段差の問題の確認(高齢者が渡れません。ウチの父も転んで転倒)、赤塚にある都有地を子供の遊び場やサーカー場に提供できないかの調整(都の調整は終わりましたので後は区)、大門に事故の多い坂道にカーブミラーがつけられないかの確認(看板が設置されることに)、新河岸の徳丸橋の手すりが低くて危ないので国交省への打診。東武練馬駅前の踏切問題の解消への取組(警視庁に掛け合い、グリーン舗装が決定)。あっ、高島平グランドデザインについて質問した都から正式答弁もお伝えしなきゃ。区議さんと協力しながら進めております。あっ、あと地元町会へのAEDの配備要求など。

都全体では、新国立競技場への都負担や首都直下地震に関する研究。また貧窮する民生委員・児童委員の制度改善提案(答弁調整がおわりました。)。東京都住宅審議会に出席し都民の4割がすると言われるマンションに関する首都直下地震や少子高齢化社会へむけた提案(詳細はまた今度)。

合間に、都庁や板橋を抜け出し、自分が16年責任者を務める教育支援のNGOへ。今年の夏もカンボジアに人を派遣するので、学校建設、安全対策の打ち合わせ。

抜け漏れもあると思いますが、とにかく人のお役に立つ仕事に就けて幸せ者です。何かあれば言ってください。本当に必要なものであれば、すぐ動きます。

宮瀬 英治さんの写真

 

 

 

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