ひとりでも多くの人の命を救う仕事がしたい

またまたこんな時間ですが毎日、決算委員会の質疑で都庁です。すべての都民のための仕事が何より大事です。

明日(今日?)は警察、消防、総務です。首都直下地震に備え、燃料の確保、救助用ヘリコプターの指揮、実践的な防災住民訓練、区と消防署の連携、消防団員の確保、団の実践訓練など多数ですが、どれも人の命がかかった大事なテーマとなりました。

この日のために取っていた独自マーケティング900名調査を活用します。行政の説明だけ、自分の体験だけで物事を見ると、俯瞰力に欠け物事を客観視できなくなります。自分の思い込みではなく現状や自分の仮説を数字でしっかりと検証する大切さは、会社でコンサル営業していたときに学びました。

明日の質疑で一人でも多く「救えるはずの命」を救うきっかけにしたい。
いろいろとありますが、そう思うと疲れた身体にどこからか「力」が沸いてきます。

宮瀬 英治さんの写真

 

宮瀬 英治さんの写真

 

 

 

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