昨日、始発朝5時から終電1時まで。
「すべての方々の税金でメシを食べているので、どの党の支持者でありましても構いません」として、ご意見をいただいたりご相談に乗ったりと、お話したのは老若男女問わず約100人ぐらいでしょうか。マイクもほとんど使いませんでした。
内容はさまざまで個人的な相談や地域の課題、都政全体、政治に関わること、内容は様々でその場で対応できることはすぐ対応し持ち帰ることは後ほどの対応としいたしました。都政の課題は都議会での質疑にします。手帳もびっしりに。
よく辛くないのと聞かれますが、やっぱり足は痛いです。選挙なのと聞かれることも多々ありますが、1年以上先です。またこういった取り組みは他の政治家からは「よく効率が悪い」「意味がない」と言われますが、(選挙のために?)効率のためにやっているわけではないので私は気にしません。
人の役にたってこその政治家。そして政治家の原点は、人とともにあること。私はしがらみがないので、普通のしがらみのない方々とともにいたいと思います。
どうか私の言葉を信じないでください。
これからも私の行動を厳しく見ていてください。
都議 宮瀬
※終電近くになると酩酊した方も多く乗客同士のケンカの仲裁まで。都議の立場で話をすると大体心安らかにしていただけます。
しかしたくさんの仲間や友人に来ていただきました。元気出たなぁ。これほど嬉しいことがほかにありましょうや。本当にありがとうございました。