目の前の困っている人を救えた人数。それが多いのか少ないのか私には正直わかりません。東京都全体の政策も大事ですが、いま自分の目に映る一人のひとも救いたい。だから選挙区も大人も子どもも支持政党も関係ありません。
泣いている人や苦しんでいる人が助かればそれで良いので、見返りを求めたことは一度もありませんが、やっぱり老若男女、お礼のお手紙をいただくと嬉しいですね。
私には大きな支持団体がないので、ポスター破いたり自転車をパンクしたりと嫌がらせする人もいれば、感謝してくれる人もいる。いろんなものを全部受け止めて、あと1年、力強く任期を全うしたい。
政治は自分のためではなく、人のためにある。そんな当たり前のことにブレずに初志を貫徹させます。