『シングル』『身寄りがない』『生まれ育った街でもない』
ないものばかりで頼れる人もいない、不安を抱えながら子育てに疲れていたときのある日。
スーパーへ向かう途中、駅前で真摯にお話を聞いている人がいました。
スーパーから帰るときも、まだ駅前で聞いている。
旗を見てそんな議員さんがいるんだなぁとの第一印象。
ある日機会があり、ふと、悩んでいることを雑談のように軽い気持ちでお話をしたら、
自分のことのように心に寄り添って聞いてくれる。
「あのときの議員さんだ!」と。
昨年のコロナ禍。
身寄りのない私は、もし万が一私がコロナに感染したら子供は一人でどうしたらいいのだろう?と悩みを抱えていました。
頼れる友人は結婚したばかりで、頼りにくい。
勇気を振り絞って、宮瀬さんに電話をしました。
「私のような身寄りのないシングルマザーはどうしたら良いのか」と。
その後、議会で取り上げてくれて、児童相談所が預かってくれることになりました、と後日報告をいただきました。
どこに相談しても今まで届かなかった不安が迅速に解消される。
私達親子が安心して暮らせるのは、宮瀬さんがいるから。
こんなに必死に解決してくれようとする議員さんに出会ったのは初めてです。
一市民の声に真剣に向き合ってくれる。
ずっと政治不信だった私が。
「これからの未来のリーダーは自分たちで選ぶのだ」
と、本気で応援しています。
いちシングルマザーの声にも耳を傾けてくれる。
そんな市政の心を大切にする宮瀬さん。
これからの地に足のついた「誰も取り残されない社会」を作ってくれる人だと私は信じて疑いません。
話を聞いてくれる人を議会へ(板橋区在住/40代/Wさん)
